2009年12月21日月曜日

第4回フォーラムのお知らせ

是非、皆様ご参加ください!

―『沈まぬ太陽』主人公モデルの同僚の作家を迎えて
JAL(日本航空)のその後、とRU(立命館大学)を語る-


日時:1月16日(土) PM2:00~4:30
会場 : 至徳館304・東・西

テーマ:「働き甲斐のある職場と社会をめざして」
  基調報告1:「「沈まぬ太陽」とその後のJAL
         ――JALの社会的使命と労働組合の人間群像――」
井上文夫氏(作家。元JAL職員「沈まぬ太陽」主人公モデルの同僚)

  基調報告2:「経営体における組織と個人
          ――新しい働き方と働かせ方――」
渡辺峻氏(立命館大学経営学部名誉教授。京都文教大学教授)

主催:立命館大学教職員組合
    立命館の民主主義を考える会
    京都高等教育研究会
      
終了後、懇親会:以学館地下食堂、PM5:00~7:00
(新年会を兼ねて 参加費:3,000円)

ニュース23号

ニュース23号をホームページからご覧いただけます。

下記URLのニュース23号をクリックして、御覧ください。
https://j-union.com/-/rits-union/html/page.php?cd=22267

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◎総長の決意文書を読んで
【私の意見】 公立高校無償化・私学保護者支援法案を前に思うこと
システムの持つ思想、そして教育力---元立命館高校教員:小村 英一
【書  評】 「大学改革」(川本八郎著)について-------------井上 純一
【私も一言】 “古本を高い値で買わされた”------------------宮澤 正男
【編集後記】愛がなければ、相手の胸に響かない
【第4回フォーラムのお知らせ】
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